今年も流行の危険~インフルエンザ~【未然に防ぐ予防法】

今年も流行の危険~インフルエンザ~【未然に防ぐ予防法】

 

そろそろ気を付けておきたい季節になってきました。

子供の時期はインフルエンザになれば学校が休めるのであまり危機感なく過ごしていましたが、

今となると、仕事などの影響が出てしまうので、絶対になるわけにはいきません。

今回はインフルエンザの知識と予防法を紹介します。

 

インフルエンザとは

 

インフルエンザウイルスから発症する、気道感染症の一つ。

一般に言われる風邪とは違い、症状が重くなりやすい疾患です。

 

インフルエンザと風邪の違い

インフルエンザ

・感染経路
飛沫感染、接触感染

・症状
発熱、筋肉痛、関節痛、全身倦怠感、悪寒

・体温
38℃以上で3~4日間

・合併症
気管支炎、肺炎、脳炎など

・病原
インフルエンザウイルスA型B型C型

・その他
症状が急速に現れ、重症化する危険性がある。

風邪

 

・感染経路
接触感染

・症状
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、悪寒

・体温
微熱~37℃台

・合併症
なし

・病原
ライノウイルス、アデノウイルスなど

・その他
重い症状になることは少ない

インフルエンザの感染経度

接触感染

皮膚と粘膜の直接的な接触、またタオルなど物から間接的な接触による感染

飛沫感染

感染した人の咳やくしゃみなどでウイルスが飛沫し、それを吸い込み粘膜に接触し感染する。

空気感染

飛沫咳などによりウイルスが空気中を漂い、離れた場所にいる人がこれを吸い込み感染する。

こんな方はインフルエンザにかかると危険

免疫力が弱くウイルスに抵抗できない方。

心臓や腎臓、呼吸器官に障害がある方。

もともと基礎疾患を持っている方は重症になりやすいです。

また、高齢の方も免疫力が低下しやすいので注意しましょう。

ワクチンについて

インフルエンザウイルスは、A型2種類とB型2系統によるウイルスがあり、その年に流行ると予測されたワクチンが供給されます。

効果が現れるまで2週間ほどかかりますので、12月の流行前の11月頃に摂取することが大切です。

ワクチンの効果は半年程保ちます。

処方される主な薬

オセルタミビル(タミフル)
飲み薬
1日2回、5日間
治療と予防に有効。

ザナミビル(リレンザ)
薬の吸入
1日2回、5日間
治療と予防に有効。

ラ二ナミビル(イナビル)
薬の吸入
1回のみ
うまく吸入できれば1回で治療終了。

ぺラミビル(ラピアクタ)
注射
1回のみ
静脈注射。原則的に何らかの病気で入院中の人に使用。

インフルエンザの予防法

ワクチンを接種

感染を完全に防ぐものではありませんが、重症化の予防になるので重要です。
11月頃に1回摂取を心掛けましょう。

人混みを避けマスクを着用

通勤や商店街などで人混みの多い時間帯はなるべく避けましょう。
また、使い捨てのマスクを鼻までしっかり覆い、何度も使用しないようにしましょう。

うがい、手洗い

外出後、食事前などできるだけこまめに手洗いをし、喉の保湿を保つためにうがいをしましょう。

こんな時はどうするの?

家族がインフルエンザに感染

・患者にマスクをしてもらう

・部屋の空気をこまめに入れ替える

・部屋の湿度を50~60%に保つ。

・触れたものは消毒をして接触感染を避ける。

 

インフルエンザに感染

・病院で処方された薬を服用する。

・安静、睡眠をしっかりとる。

・水分補給をしっかりする

さいごに

 

感染を防ぐためには流行り出す前の11月頃に予防接種するのをおすすめします。

外出時はマスクを着用し、手洗いをこまめに行い、うがいなど喉の保湿を保ちましょう。

免疫力の低下も避けるために、規則正しい生活を送ることも大切です。

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